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2026年01月06日

アジア・特に中国にみるTissue Engineeringの現状と課題

Tissue Engineering は、再生医療の実現に不可欠な工学基盤技術であると考えられています。本分野に関する国際学会である TERMIS(Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society)では、アメリカ、ヨーロッパ、環太平洋アジアの3地域に分かれて年次大会が開催されています。2025年には、環太平洋アジア地域の年会が久しぶりに中国で開催されました。


本年会を通じて強く印象づけられたのは、中国における研究活動の著しい活発さです。さまざまな要因により、近年、情報源が主として論文に限定されていた中、欧米の学会では目にする機会の少ない中国人研究者による、質・量ともに高水準な研究成果を数多く目の当たりにしました。さらに、開催地である武漢の Optics Valley には、「Biolake」と称されるバイオテクノロジー企業集積拠点が形成されており、本年会においても関連団体や企業が多数協賛していました。

本講演では、今回の年会で得られた知見や最新の論文動向を踏まえ、Tissue Engineering 分野の現状と課題を概観するとともに、今後の展望について紹介します。

◆ 日時:2026年1月23日(金) 14時00分〜16時30分
◆ 場所:アンカー神戸(現地開催のみ) Googleマップ open_in_new
     (神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル15階)
◆ 対象:再生医療やライフサイエンス分野で事業展開している企業または参入を検討している企業、
     金融機関、ファンド、公的産業支援機関等のサポート機関など
◆ 参加費:無料 (要事前申込)
◆ 定員:30名程度
◆ 申込締切:2026年1月22日(木)
◆ 共催:公益財団法人 新産業創造研究機構(NIRO)
     近畿経済産業局 「関西再生医療産業コンソーシアム (KRIC)

posted by Mark at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会 イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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