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2010年02月03日

小児科病棟の職員は感染症にかかりにくい!?

小児科病棟の職員は感染症にかかりにくい!?
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_12

◆北澤京子の「医学論文を斬る」 
勘違いしていませんか? ワクチンの「有効率」
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_13

◆最新DIピックアップ
デュロキセチン:1日1回朝食後に投与する2成分目のSNRI
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_14

【海外論文ピックアップ】

◆NEJM誌2010年1月7日号
鼻腔内黄色ブドウ球菌の除菌で院内感染が半減
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_15

◆BMJ誌電子版2010年1月14日
低線量の放射線被曝でも循環器系死亡リスクが上昇
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_16

【エッセー】

◆本田宏の「勤務医よ、闘え!」 
本田です。twitter始めました。
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_17

【経営・医療制度ほか】

◆特集●日本医師会会長選挙をめぐって Vol.6
京都府医師会の森会長が立候補を表明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_18

◆シリーズ●どうなる?2010診療報酬改定 Vol.46
DPCの新たな機能評価係数に救急医療、地域医療も反映
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_62014_93313_19

◆私の視点 from MRIC
自治体病院の職員定数の意味するもの
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posted by Mark at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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