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2009年06月10日

医師がネットを介して糖尿病患者の自己管理をサポートするツールに期待

http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_15

◆ 65歳以上へのアログリプチン投与は65歳未満の場合と変わらぬ効果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_16

◆ 基礎インスリン追加療法は早期開始が血糖コントロールを得やすい
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_17

◆ インスリングラルギンは中間型インスリンより食後のβ細胞ストレス改善
効果が高い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_18

◆ EPAとDHAを補充した低脂肪食はメタボリックシンドロームのリスクを減らす
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_19

◆ 肥満者への胃バイパス手術でGLP-1の分泌能力改善が期待される
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_20

◆ 糖尿病予防プログラムによる積極的な生活様式への介入が好成績
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_21

◆ ロシグリタゾンは長期の観察で心血管リスクを上昇させない
――RECORD試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_22

◆ ADAが新たな診断基準発表、HbA1c6.5%以上を糖尿病とする
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_23

◆ アルブミン尿症を伴う2型糖尿病患者
プラーク破裂マーカー「YKL-40」は微小血管および大血管疾患と関連性がある
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_24

◆ SEARCH CASE-Control Studyの結果から
血糖管理が不十分の場合、炎症マーカー上昇とレプチン抑制がみられる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_25

◆ こちらニューオーリンズ、ADAがあした開幕です
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_42706_77179_26

posted by Mark at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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