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2008年06月16日

最新医療関係情報

◆分子標的薬の登場で変わる大腸癌肝転移の外科治療
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_11

◆胸腔鏡と腹腔鏡を併用した低侵襲な食道癌手術で患者のQOLを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_12

◆トリプルネガティブ乳癌ではCOX2が高発現の可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_13

◆第3世代アロマターゼ阻害剤登場後は乳癌の予後が改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_14

◆腹腔鏡下大腸癌手術は開腹手術よりも術後イレウスが少ない
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_15

◆結腸の手術前に腸管内洗浄は必要ない
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_16

◆直腸カルチノイドは1cm以上でリンパ節転移の可能性が高い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_17

◆ウイルス利用抗癌剤テロメライシンがフェーズ1で有望結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_18

◆初期乳癌の術後の治療法選択を最適化する試み
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_19


◆重粒子線治療で切除不能軟部肉腫の5年生存率は69%
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_20

◆軟部肉腫は医療者間でも認知度低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_21

◆転移・再発乳癌にカペシタビンとパクリタキセルの併用が有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_22981_69741_22
posted by Mark at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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